保護者さまの声
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運動だけでなく話を聞く姿勢や
礼儀も身につきました
Rくん(7歳)パパママ
運動が好きな息子の得意分野をもっと伸ばしてあげたくてスポーツ教室を探していたところG Kを知り、無料体験に参加しました。
明るく元気なコーチたちが子ども達と楽しそうにレッスンをしている様子を見てここで教わりたいなと感じ、息子もとても楽しかったようで即決で入会を決めました。
幼稚園の頃から足は速かったのですが、走り方に変な癖がついてしまっていたので、コーチに根気強く教えていただき、なかなか越えられなかったタイムを突破し、最近はベストタイムが出せるようになってきました!
自分ひとりでは越えられない壁をコーチと越えることができて、本人もとても嬉しそうでした。
GKに入りたての頃は、開始と終了の整列の時、そわそわして落ち着きのなかった息子が、最近ではコーチの話をまっすぐな姿勢で聴けるようになってきました。スポーツだけでなく、話を聞く姿勢や礼儀などもきちんと教えていただけるので、とても助かっています。
最近では苦手だった球技を克服するために、ドッジボールのマスタークラスに入会しました。毎回計測するボールの速さもどんどん上がっていき、少し前まで逃げ回っていたドッジボールが今では自分からボールに食らいついていけるようになりました!
毎回コーチが熱心に教えてくださるので、肉体的にも精神的にも大きく成長していると感じています。GKに入会して本当に良かったです!
多学年制ならではの
「思いやり」のある
共に育ち合う環境です
Kくん(10歳)・Hくん(8歳)ママ
スポーツの習い事を探していましたが、野球やサッカーなどまだやりたいスポーツが決まっていなかったので、説明会を聞きG Kならこの先、好きなスポーツが見つかった時に活かすことができると思い入会を決めました。
GKに通い始めて、体を動かすことがとても好きになり意欲的になりました。学校では体育の授業で先生に指名されて見本を見せたり、年に1回行われる体力測定の結果も毎年1ランクずつ上がったりしています。
最初はレッスンに入っていくのが恥ずかしく、泣いてしまうこともあるくらいでしたが、コーチのサポートや上の学年の子たちの優しさで徐々に馴染んでいくことができました。数年が経ち、今度は息子が小さい子に教えてあげている姿を見てとても成長を感じています。
今でも毎週とても楽しく通っていて、ドッジボールは逃げるのが精一杯でしたが、上の学年の子ども達が上手に投げているのを見て学び、ボールをキャッチして投げることができるようになり、だんだん積極的になっていきました。
体操のマスタークラスを始めてからは、マット・とび箱・鉄棒もできるようになり、体育の時間が楽しくて仕方ないようです。
コーチが一人ひとりの小さな成長を見逃さずに褒めて伸ばしてくださるので、子どもの自信に繋がっていると思います。できることが1つずつ増えて、嬉しくて意欲的になっている時の子どもの成長はとても早いなと感じています。最近は目標がたくさんあるので、1つずつクリアしていく喜びをこれからも親子で感じていきたいと思います!
運動能力アップが
目に見えて分かります
Rちゃん(5歳)パパ
もともと子どもには何かスポーツをやらせたいと考えていて、保育園の課外授業でGKを知り、説明会に参加しました。
説明会でスポーツには大きく『2種類のスキル』があることを学び、それらを体験させて娘がどんなスポーツに向いているのか知ることが大切だと思い、入会を決めました。
GKに通い始めてから、ある日公園で知らない子と友達になり、かけっこをしていて同じスピードで走っていたのですが、あとでその子の年齢を聞いたら娘より年上の8歳でした。3歳も違うのに同じ速さで走れることに正直驚きしました。
運動会ではスタート前の構えが他の子とは全く違い、走るフォームもスピードも昨年と比べると別人のように変わっていました!
また、いろんな人にきちんと挨拶ができるようになったことも嬉しく思います。まだ知らないお友達に対して、人見知りしてしまうこともありますが今後は度胸がついてメンタル面での成長にも期待したいと思います。
自分に自信がつき、
内気な性格が積極的に変わってきました
Mちゃん(11歳)・Yくん(9歳)パパママ
息子が幼稚園の運動会のリレーでいつも最下位で悔しい思いをしていた時、同じチームのお友達がGKに通っていて「走る時のフォームなど細かい所を教えてもらえるよ」と聞いて1年生から入会しました。
娘は筋力が弱く、運動会や鬼ごっこでも走るのが遅かったので、もっと速く走れるようになりたいと弟と一緒に3年生から入会しました。
GKに入会してから運動会では、息子は80m走で余裕の笑顔で1位になりました。本番で緊張するタイプでしたが、走る時にコーチの「練習を本番だと思い、本番を練習だと思え。」という言葉を思い出して走ったら緊張が飛んでいったそうです。
娘は低学年の時ダントツビリでしたが、6人中4位に入って嬉しそうでした。「いつか1位になりたい!」と陸上クラブに入ってがんばっています。
GKのレッスンの最後に、その日1番頑張った子がコーチに選ばれて前に出てあいさつをします。2人とも選ばれたいと思っているようで、コーチが説明している時はコーチの方へ体を向け、目を見て話を聞く姿勢になりました。
息子は内気な性格でしたが、学校で授業中に手をあげるようになり行動も積極的になってきました。
娘は運動能力を高める努力をしても、他の子と比べて劣っていることをなかなか受け入れられず、自分から逃げていた時にコーチが歩み寄ってアドバイスをしてくださりました。そのおかげで、学校の昼休みはドッジボールに参加したり、外遊びではリップステックに練習して乗れたり、走ることだけでなくスポーツ全般を楽しんでいるようです。
GKを通して、運動だけでなく子ども達の心の成長もサポートしていただいてコーチの皆さんに深く感謝しています!